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お引っ越ししました


新ブログのURLは

http://imageflakes.pflaumen.net

です!


jugemの記事内広告が大きな画像&動画になってしまって、さすがに気になるのでお引っ越しします。
ここは2004年から7年以上もお世話になった場所で、またjugemの黎明期に登録したため特典として「容量無制限」がついていることもあり、離れがたいのですが・・・ バックナンバーとして残しておこうと思います。




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真夏の夜の自由研究


おかげさまで元気かつゴキゲンゆかいに成長中のちびさん(2歳1か月)。
とにかく好奇心旺盛で、聞かれるままに答えているうちに、ひらがな・カタカナ・アルファベットすべてと20までの数字が読めるようになり(文字や記号の意味を知らない状態で想像力を働かせる時期も大切だと思うから、特に教え込むつもりもなかったのに・・・)なにやら一日中喋ったり歌ったりしながらさらなる楽しみを求めて遊びまわっています。
私はといえば、なんでも喜んでくれるので反応が嬉しくて、思いつくままにいろいろ、遊び道具的なものをつくってみている毎日。
とはいっても、日中は魔の2歳児ぶりをいかんなく発揮している彼女に振り回されているので、寝かしつけた後に少しずつ作業している状態。以下はそんなへなちょこ工作の一部です。


◆水力舟


お風呂用おもちゃ。牛乳パック製。丸いところ(アイスクリームの器)に水(お湯)を入れるとスイスイ前に進みます。(こちらのサイトを参考にしました)
ちょっと動きが地味なのと、意外と速く進むのですぐに湯舟のつきあたりに衝突してしまうことと、ちびさんが、どんなに「この丸いところに入れてね」と言いきかせてもお構いなしにお舟全体にお湯を(黄色いゾウさんのじょうろで)注ぎまくってしまって、あっという間に潜水艇になってしまうこと・・・が難点といえば難点かな。


◆くるくるシャワー



お風呂用おもちゃ。中に水(お湯)を入れ、持ち手を持って掲げると、四方に水を噴き出しながらくるくる回ります。(こちらのサイトを参考にしました)
お風呂用なので、たこ糸ではなくビニールひもを使い、ひもの長さも短くしています。回り方が弱かったのと、ひもの通し穴が2か所だと水の重量に耐えきれない感じだったので、4か所に穴をあけて改良しました。(改良担当は相方氏)


◆ペットボトルシャワー



これもお風呂用のおもちゃ。ペットボトルの底周辺にいくつか穴をあけただけのものなのですが、花火のように綺麗な弧を描いてお水が噴き出す、ちびさんの大のお気に入りのおもちゃです。
「えーびーしーがいい!おはながさいてるのがいい!」とのリクエストに応えて、油性マジックでアルファベットやイラストを描いています。
脇にあるのは、おむつのパックやビニール製の封筒を切り取ったもので、水でぬらしてシールのようにお風呂の壁に貼ったり、湯舟に浮かべて遊んだりするおもちゃです。ちびさんは自分の身体をデコったりしてご満悦。さらにお風呂担当の相方氏が☆のシールを肩に貼って「テリーマンやで〜」とかやるものだから、「てりーまん!てりーまん!」と訳も分からず超人の名前を嬉しそうに連呼するようになってしまいました・・・あせ


◆シールあそび




小さい頃からもらったり買ったり交換したりでたまりにたまっていた、私のお気に入りのシールたち。自分ではもったいなくて使えなかったり、意外と使う機会も少なかったりするので、ここはひとつちびさんに活用してもらおう!ということに。貼って剥がしてがある程度可能な、牛乳パックの裏を使って遊んでもらっています。
シールの素材や形状によって、子供の遊びやすさがずいぶん違うという発見もありました。◆メタリックシールは可愛いのだけれど、すぐにくしゃっと折れてしまう ◆和紙のシールは破れやすいのだけれど、厚みがあるので子供の指でも剥がしやすく、マットな発色なので絵柄も見やすいのがいいみたい ・・・などなど。結局、フェルト製のシールが、耐久性も使い勝手も一番程よいようです。
下の写真は、丸型のシールに私がいろいろ落書きしたもの。最初はシンプルな丸を組み合わせていろいろなかたち(お花とか虫とか)をつくってもらおうとしたのだけれど、意外にも粘着力が激しく、貼って剥がしての遊びには不向きでした。(事務用のシールだから容易に剥がれないように粘着力を強くしてあるんじゃない、と母が指摘。なるほど!)


◆キュービックパズル




組み替えて、6面全部が♥or6面全部が☆、に揃えるパズル。(こちらのサイトを参考にしました)
ちびさんが自分で組み替えるのはまだちょっと難しいのですが、かなり気に入ってくれていて、「みずいろのほしがいい!」「ぴんくのはーと、すき!」と、出してほしい面をリクエストされます。


◆かわり絵ボックス

こちらのサイトを参考にしました)


6種類の絵を作ります。手で描くほうが慣れているのだけど、発色がぱきっとしていたほうが子供向けかと思い、色画用紙をぶっつけ本番でちょきちょき切っていきました。(林檎の樹の絵だけ、一部色鉛筆をつかっています。林檎の軸など、細かいパーツを切るのが面倒になってしまって・・・あせ




パタパタ組み替えるたびに新しい絵が現れます。
ちびさんはとても気に入ってくれているのだけれど、どうも靴に見えるらしく(たしかに・・・)、「おくつになったね〜♪」と無理やり履こう(踏もう)とするので慌ててとめています。

この夜空の絵の☆を切り抜いていたとき、ふと「金や銀の紙で星形をたくさん切り抜く」情景が、強烈な懐しさと共によみがえってきました。おそらく絵本かなにかのワンシーンだったはず・・・私が手を使ってものをつくるのが好きになった、原点に関係している何かがそこにあるように思えて、霞のように逃げていくイメージを手探りして浮かびあがったキーワード(「なにか動物」「帽子っぽいもの」「サーカス?」)を組み合わせて検索を繰り返して・・・ 
やっと思い出しました。
「らいおんみどりの日ようび」でした!!
中川 李枝子さん×山脇 百合子さんという黄金コンビの手がけた、子供の頃大好きだった絵本。キャベツが好物の「らいおんみどり」が、子猫のトロ団長率いるサーカスに入って活躍するお話。思いついたものを次々手作りしていくトロ団長の姿にうっとりしつつ、弟猫のトランペッター・トランペとの関係に自分と弟を重ねてみたりもして、自宅で自分を団長・弟を団員にしたサーカス団を旗揚げして、父母を前に公演をうったこともあったなあ・・・(ちゃぶ台の上を舞台にして、歌ったり踊ったり手品的なことをしたり。最後には、三越の包装紙から切り抜いた薔薇の輪を客席に投げ込んだのでした。公演の手描きのプログラムが今も残っています・・・)
何で今まで忘れていたんだろう。
さっそく図書館で借りて読み直し、母にも「懐かしい本、思い出した!」と報告したら、「まだ実家にとってあるので今度持って行くわ」とのこと☆ 

ところでこの「かわり絵パズル」、上掲参考サイトでは「7.5cm」「15cm」で切るように指示されているのですが、我が家で飲んでいる牛乳パックは「7cm」角なので、この指示に従うとキューブができないので、それぞれ「7cm」「14cm」になおして作りました。


◆ぱっくんちびさん



上の「かわり絵ボックス」を作る際、念のため7.5cmで切ってみて、「やっぱりダメだしょぼん」と納得したプロトタイプの箱を再生利用。
ちびさんが、おやつのビスケットなどをぬいぐるみに「はい、ぱっくん、おいしいね〜」と食べさせているのを見て(誰が教えたわけでもないのに・・・女の子の本能なのかしら)、思いついたおもちゃです。
いつもつけているスタイや髪どめを再現して、ちびさんっぽい外見に。
おままごとで使っている木製の野菜やフルーツ、食べ物の絵が描いてあるパズルのカードなどを次々に食べさせて遊んでいます。
ぱっくん、とお口が開くと、首まで裂けちゃうのがちょっとホラーだけれど、気にしない気にしない。


◆ウクレレ

こちらのサイトを参考にしました)



部屋の隅のスタンドに立ててある私のエレキギターをべんべん鳴らして好きな歌をうたっているちびさんを見て、作ってあげたくなったおもちゃ。
参考サイトでは「300ml」のパックとなっているのだけれど、あまり見かけないので、一般的な500mlのパックで作ってみました。久々にアメリカから帰ってきた弟家族を囲む会で、甥っ子(4歳)がひとりで飲みきっておなかまんまるにしていた、その空パックをいただいて。
しかし・・・つま弾く部分がうまく確保できなかったり、輪ゴムが外れやすかったりと、まだまだ改良の余地がありそうです。


◆きらきらタンバリン

こちらのサイトを参考にしました)





Le fruit de l'aurore のコンフィチュールについている可愛い鈴、ちびさんが小さな頃からガラガラ系のおもちゃに活用させてもらっていたのですが、今回はこんなキラキラタンバリンに使ってみました。銀色のゴムも再利用。
光り物×楽器と、好きなものが掛け合わさっているのでちびさんも大興奮。
そのようすを母に、

「今ちびさん、私が作ったキラキラタンバリンを振りながら舞い踊っているよ」

とメールしたら、

「「伝染るんです」で、ミッチーの周りをクルクル踊っているあの男の子で再生された」

との返事が・・・。
そうね、トオルくん・・・ テンションは限りなく近いものがあるかも。

気分が盛りあがってくると歌ったり踊ったりしながら、人やテーブルなどの周りをグルグルする習性のあるちびさん。
この間、相方氏とちびさんが遊んでいる部屋をのぞいてみたら、

「仰向けに寝ころがって両手両足を上にあげてブルブルさせている相方氏と、その周りをタンバリンをたたきながら練り歩くちびさん」

という超シュールな光景が展開されており・・・

(な・・・何の儀式?!え?!

と凍りつきました。

相方氏はストレッチをしていて、ちびさんはそれが面白くて大喜びしていただけらしいのだけど、まったく、いったい何を召喚しようとしているのかと思いましたよ。

ちなみに、貼りつけてあるシールは、「シールあそび」を覚えたちびさんが剥がそう剥がそうとするので、透明の幅広テープで全体をくるむようにして保護しています。
この透明テープ、他のおもちゃでも使っています。絵本の補修にも欠かせない、本当に便利な一品。


◆図形マグネット




カラーマグネットシートを買ってきて、いろいろな大きさや形に切り抜いたもの。冷蔵庫に貼りつけて遊びます。
ちびさん、自分で組み合わせて、「ゆきだるま」「きのこ」「おうち」などを作ってくれます。
形や色や大きさできっちり揃えるのが好きらしく、この几帳面さは・・・きっと相方氏似なんだろな〜、と思っているところですあせ


◆フェルトのおにぎり




おにぎりの、ビジュアルも概念も味も好きなちびさんのためのおもちゃ。
Webで見かけた無料配布の型紙を参考にしつつ、ほとんど自己流で作りました。具はうめぼしです。


◆フェルトのティーセット




これはかなり昔に、「食べ物を布で立体に作る方法を勉強しよう」と思って取り寄せた、ベルメゾンの手作りキットのひとつ。結局バタバタしていて手をつけられずに眠っていたのだけれど、先日、「今のちびさんに遊んでもらわなくてどうする!」と一念発起して製作開始。製法やデザインをアレンジしたところもありますが、とりあえず完成です。(写っていませんがティーカップがもうひとつあります)
ティーカップやポットの底には厚紙を入れる仕様になっているのですが、水性のチャコペンの痕をしっかり洗って落としたいのと、やっぱり子供のおもちゃなので折々には丸洗いをしたいのとで、いろいろ考えて、「食器用スポンジの片面に接着されているがさがさした固い部分」を剥がして丸く切って入れ込むことに。厚紙のほうが見た目はシャキッとした仕上がりなのですが、スポンジでも自立はするし、充分かと思います。(私は食器洗いにはアクリル毛糸で編んだスポンジを使っているので、100均で、あのがさがさ部分ができるだけ薄い色のものを買ってきて使っています。残ったふわふわ部分は、野菜を育てるときの培地にするのでちょうどよいのです☆)

小さいパーツが多くて意外と時間がかかったのですが、ちびさんがキラキラの目で受け取るのをみたら、なにもかもが一瞬で報われましたにっこり
ティーポットを「ぞうさん」と呼んだりしつつも、カップにお茶を注いですすめてくれたり、ティーカップすべての柄をまとめて持ってオクトーバーフェストみたいになっていたり、しています。


ところで、初めてこのセットで私にお茶をふるまってくれたとき、

「ごちそう、いたしましょ、おちゃに、おかし♪」

と楽しそうに呟いていて、そんな言い回しどこで覚えたんだろう・・・と不思議に思いました。

その後も時々このフレーズを呟いていたちびさんなのですが、よく聴くと、「すずめ」「こちらでござる」「おじいさん」といったキーワードが混じる時があるので、(これはなにか、童謡か昔話のたぐいなのでは)とふんで検索したところ、どうやら、唱歌「すずめのお宿」らしいことが判明。
でも、私も相方氏も知らない歌で、TV番組などでも扱った形跡はなさそう。いったいどういう経路でインプットされたのやら・・・と首をひねりつつ、数日前に、私が病院に行くあいだの2時間ほどちびさんをあずかってくれていた母にも心あたりがないか訊いてみました。
すると、

「私が歌ったのよ、なんか「すっずっめ〜」って言っていたから、つい。(注:ちびさんは蝉時雨をなぜか「すずめさん☆」と形容するのです)
せがまれて、4回くらい繰り返したかな。
でも、時間にしたらほんの数分のことを、そんなにしっかり覚えていられるなんて・・・」

と驚いていました。


毎日ちびさんには驚かされたり感動させられたりしてばかりだけれど、またひとつ、おもしろ可愛いびっくりが事件簿に加わったのでした。



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おいしいCHAT「vol.02 : 日仏、初夏の"旬"事情」更新しました


Le fruit de l'auroreのMomoさんとの共同企画、「おいしいCHAT」の「vol.02 : 日仏、初夏の"旬"事情」が更新されました!

http://prune-peche.jugem.jp/?eid=3

春の終わり頃につくり始めたのですが、ふたりとも私生活でいろいろあって時間がかかってしまい、気がつけば若干「初夏」ではなくなってしまいました・・・あせ
でも、Momoさんの教えてくれるアルザスの旬の風景など、すてきなエピソードが出てきますのでぜひぜひ!

Wordのテキストファイルを上書きしあってつくっていくのですが、Momoさん担当の最後のパラグラフで「野生的な反応」という言葉が出てきたので、それ以降を書いていくあいだずっと、頭の中にマッチの「目覚めろ!野生」がぐるぐる・・・うずまき 数年前、NARUTOの主題歌だったあの曲木の葉
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トーソー株式会社さんのカタログ「COLT」、再版されました!


2010年10月に、「色を選ぶ愉しみ」という視点から寄稿させていただいた、トーソー株式会社さんのカタログ「COLT」
なんと、予想以上に売り上げが伸びたということで(時期によっては生産が追いつかないほどだとか!)、カタログも再版されました! 


(カタログ表紙にもストーリーが。前回は色彩の草原を一頭でのびのび走り回っていたコルト(雄の子馬)くん、今回はフィリー(雌の子馬)ちゃんに出逢います。)

私が担当させていただいた部分は前回と変わりなく、コラム「色で暮らしをデザインする〜色選びのヒント」と、色生地サンプルの下にひそませた「色のひとことガイド」です。(内容も前回通り)
商品は、新たにアルミ製のブラインドが追加されました。軽快な発色で、綺麗です☆




そして、担当の方から、
「色生地サンプルをめくると読むことのできる「色のひとことガイド」が、昔懐かしいあるもの(行為)を連想させるという声も」
というお話をうかがって、びっくり。
おみくじやちょっとした心理テストのようなイメージで書かせていただいていたので・・・ でも、ま、可愛い連想です(^v^)
男女それぞれのファンタジーに響く企画として、楽しんでいただけたら幸いです!
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smile


【期間限定盤】Smile(DVD付)
【期間限定盤】Smile(DVD付)



井上雄彦さんの絵に、バンプの音楽。
井上さんが墨で描いたたくさんの顔は、一見ラフに見えるほどシンプルな描線とたくさんの余白のある「絵」なのに、写真より映像よりぐっとリアルで近くて。みんながみんなの大切な知り合いだと体感させられて、顔が増えてゆくごとに涙がこぼれる。
バンプの曲は、穏やかなリズムとミニマルな雰囲気のメロディラインに、藤くんのやさしいかすれ声が載って伸びてゆくもので、素朴な印象なのにそこに込められた熱がすごい。藤くんが覗き込んでいる時間の深さ濃さったら。

とにかく、とんでもなく奇跡的な作品でした。

2011年9月末日までの期間限定販売で、収益はすべて東日本大震災の義援金として日本赤十字社を通じて被災地へ寄付されるとのことです。

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