<< December 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>


スポンサーサイト


一定期間更新がないため広告を表示しています

** | - | - | -|


おかげさまで


各方面からご心配いただき、ありがとうございます。
こちらはおかげさまで全員元気にしております。

家の中が結構なことになったりガスが止まったりしていたのですが、避難準備をととのえて子供とふたり、まんじりともせずに待機していたところ、歩いて帰宅してきた家族とも無事合流することができました。

被災地域の状況を目に耳にするたびに、あまりのことに胸がつまります。心よりお見舞い申し上げます。
どうかこれ以上のひどいことが起こりませんように・・・そして、助けを待っている方々が一刻も早く身も心も救われますように、心の底から祈っております。

公園でよく一緒になるママ仲間や、ネットだけのおつきあいだけれど毎日のように交流したりすれちがったりしていた方々など、直接の連絡先や実際の居住地をお互いに知らない人たちの安否も気がかりです。サイトの更新が途絶えてしまっている方もいるし・・・ あたりまえに享受していた今日や明日が、そこにあること・続いていくことがどれほど恵まれた状態だったのか、あらためて思い知ります。どうかどうか、また再会できますように・・・。





** | Life | comments(0) | trackbacks(0)|


風邪とGN'Rと呪いのずかん


年末の仕事と家事の追い込みのあいだも、年末年始を関西で過ごしているあいだも、その後重なった会食の予定をこなすあいだも、ずーーっと、通奏低音のように、私の節々と喉と首の後ろにつきまとっていた・・・ 悪い感じの予感。略してつまり悪寒。
その後、もろもろ悪化し、声も出なくなり、あきらかに風邪、という状態に。
しかしもちろんちびさんはちーっともお構いなしで、私が少しでも横になろうとするとその身体を「お、"ママ山"だ〜☆」と見立てて挑んでくるし、
絵本を「読んで読んで」とぐいぐいおしつけてくるし、(「ちょ・・・今はムリ・・・」とうめいていても、順番待ちの絵本を次々持ってくる。そして次第に私を埋める土木工事的プロジェクトへと移行)、
音絵本を再生したり踊りを踊ったりして「はい、ママのパートもどうぞ」とばかりに歌を要求してくるし、
家の中でマスクをしている私の顔に大ウケし遠慮なく手をのばして上下させては爆笑しているし。
いや、ほんと、楽しそうでなにより・・・あせ
彼女の、どんな状況からも貪欲に愉しみを見つけようとする姿勢に感動しながら過ごしたこの1か月。ようやく回復してきました。
ちびさん、ちょうど言葉がどんどん出てきているところなので、私もできるだけ受け答えしたくて、まあそれで長引くのはしょうがないかなと思いつつ、のんびり治療中です。ちびさんに倣って、よい機会なので喉を使わない発声を練習したり、ハスキー系のボーカルの曲を歌ったり(GN'Rとか)、愉しみを見いだしつつ。

しかし一番大変なのは、「こどもずかん」のさまざまな野菜や果物を指さしまくって名前を言うように要求されること。「にんじん、かぼちゃ、だいこん、じゃがいも、まっしゅるーむ、まっしゅるーむ、まっしゅるーむ(マッシュルームが3個描いてあるので。彼女にとってはまだひとつひとつが別のもの。)、にんじん、かぼちゃ・・・」とにかくエンドレス・・・ 呪いのずかん。


** | Life | comments(0) | trackbacks(0)|


夜半すぎ、湯舟のなかで背中を叩くもの・・・


今日は冬至。日本の土着的な風習のなかでも、特に好きなもののひとつ。
派手すぎず、日常生活からそれほど逸脱しない範囲で実行できるし、自然の道理にかなった内容なのもいい。

かぼちゃを買ってきて、さつまいもと玉ねぎを加えて甘辛い煮物に仕立てた。
「いとこ煮」っていうのは、材料を追々入れていくから(=甥・甥)というのが語源とされているけれど、味わい的にも立ち位置(特にお菓子の世界において)的にも、かぼちゃとさつまいもっていとこっぽい近さがある気がする。
なので、心の中で(ホントの従兄弟煮もしくは義兄弟煮)等々呟きながら調理。
でも、食べる前に調べてみたら、かぼちゃは「スミレ目ウリ科カボチャ属」、さつまいもは「ナス目ヒルガオ科サツマイモ属」で、親戚ですらない感じ・・・ ゲルマン民族とラテン民族くらいの距離感。そして、さつまいもの花はナスの花とよく似ているので違和感はなかったのだけど、かぼちゃとスミレが・・・どうも不思議な組み合わせに思えてしまった。

そんなこんなで夕食が済み、ちびさんの寝かしつけが終わった夜半すぎにひとりでお風呂に入って、ぼんやりと弛緩していたときのこと。


こ つ ん


・・・突然、背中にひんやりしたものがぶつかってきた。


ぎょっとして振り返ろうとすると、お湯の波に揺られてその何かは一度その場を離れ、また違う、こんどは脇腹のあたりに


こ つ ん


と、その鼻面(とおぼしき部位)を当ててきた。



そして視界をよぎる、黄色。

(・・・・・・!!!!え?!

よしもとばななさんの小説でたしか、過去に怖いことのあった湯舟に主人公が浸かっていたら、そこにあるはずのない「黄色いゴムのアヒル」が背中を「こつん」してきたのがあったはず。あと、江國香織さんの、女の子と入れ替わってしまう怖ろしい「があこちゃん」のおはなし・・・・・・

・・・・・・湯舟のなかで「こつん」してきそうな怖い黄色に関するあれこれが頭のなかを駆けめぐり、湯あたりしたかのようにクラクラしてきたとき、

思い出した。

先にちびさんと一緒にお風呂に入った相方氏に、ゆずの半割り×2を手渡しておいたことを。

相方氏は何を思ったのかゆずの内側をすっかりくりぬいていて(後で訊いたら、種が浮遊して回収が大変だったそう。そりゃそうだ)、黄色いくらげみたいな状態になったものがふよふよ浮かんでいたのだ。

身体の芯からほっとして、その後は、時々気まぐれに身体にぶつかってくる4個のゆずくらげと共にのんびりお風呂の続きを楽しんだのでした。

それにしても、ゆずだけじゃなく、お風呂に浮かべるおもちゃって、身体に接触してくるタイミングや感触がなんか不規則で妙に有機的で、やっぱりちょっと怖いな〜。
** | Life | comments(0) | trackbacks(0)|


ラブレターじゃないんだけど


関係性にも本文内容にも色気はかけらもないのだけど、書くのにあれこれ悩んでしまうのがラブレターに臨んでいるみたい・・・っていうメールの相手が(男女問わず、数人)いる。
書いて、保存して、寝かせて、直して・・・まったく、お仕事の原稿でもないのにあせ
完成するとぐったり疲れてしまうほど。送るときも、本当にこれでいいかしらという逡巡を吹き飛ばしてくれるような、何かで気分が盛りあがっているようなタイミングでないと送信できなかったり。
そういうもろもろ全部がまた愉しくもあるのだけれど。

そんなこんなで、お返事が遅くなっているのでした・・・ごめんなさい汗



** | Life | comments(0) | trackbacks(0)|


黙殺されたデモと幸せの箱


去る10/2(土)、東京・渋谷で、昨今の日本の情勢に対する大規模なデモがありました。NHK前をスタート&ゴールとし、駅前や表参道なども通り、かなり盛りあがったそうです。
日本人の、常日頃からこうした活動に身を置いているわけではない一般の人々がこれだけの規模で立ち上がったのは、近年めずらしいこと。基本的に、声高に主張をするより、できることなら互いを尊重して仲良くやっていきたいというやさしい性分の日本人。それも、日々の生活や仕事に追われるなか、それでも日本のために黙っていられない、と参加した方々の姿は胸をうちます。

ところがこの件、ロイター、CNN、AFP、WSJ、韓国、台湾、タイ、ベトナム、シンガポール、オーストラリア、チェコ、ブラジル、イラン、クウェート・・・などなど世界各地で(当の中国でも!)報道される中、日本のマスコミだけが一斉に黙殺したと話題になっています。
事前の告知も届け出もしてあって(米WSJと仏AFPはこれを受けて10/2以前から予定も報道)、視聴者の関心も非常に高い話題だから視聴率もとれるはずなのに。
あまりにも不自然なので、マスコミの情報統制では、という見方も多くあります。

動画
http://www.youtube.com/watch?v=zrrYUDqrjbk
良心ある産経新聞ワシントン駐在記者さんの記事
http://komoriy.iza.ne.jp/blog/entry/1826323/


(この件の真相がどうであったとしても)
日本はなまじ言論の自由が保証されている(というイメージがある)ぶん、国民は、報道されているものもついつい「事実」「現実」として額面通り受け止めてしまいがちだけれど、マスコミも営利企業だから中立ではありえないということを今一度理解しないといけないですね。(うすうす判っていたけれどもう少し信じたかったというところかも。ちなみに、中国では言論の自由こそ制限されているけれども、それは公然の事実で、国民もある程度政治的な宣伝だと了解しているそう。ある意味逆転現象?)
こうしたマスコミの立場と姿勢を識った上で、それでも扱ってもらおうとするなら、今回あらためて見えてきたものを踏まえて傾向と対策を練らなくては。ほんとうは、「日本のため」という共通の目標に向かって共闘できたらすばらしいのだけれど、それをさまざまな事情や思惑やしがらみが阻んでいることは明白なので、手強いクライアント相手に企画書をつくってプレゼンするような感じで。
今回の件でメディアや世間に批判や疑問を投げかけるのももちろん大切。問題意識は共有したい。でも、情報を受け取る側も甘えてはいけないのだと思います。特に、既存の仕組みを脱却しようとする立場で、既存の仕組みに過度の期待をかけるのは無理があるかも・・・その矛盾こそが、信じたいという気持ちの表れなので切ないけれど。
(それにしても、反日デモは小規模でも取り上げるのに比べてずいぶんバランスが悪いと思うし、横並びで黙殺というのはやはり怖ろしい。「国民の知る権利」を追求すると標榜しているのに)

そして、こうしたデモやイベントは、大規模になるほどに個人個人の思想の濃淡、左右の揺れが多様化してくるかと思います。
そこを、意に染まぬかたちで利用されないように気をつけないと、今後せっかく報道されても、激しい部分だけを切り取られて極端な思想として普通の人々から遠いもののように編集されてしまうことがあるかも。実際に過激な一派が宣伝に使うこともあるでしょうし。

なにが客観的で偏りのない思想か、というのは難しいけれど、戦後日本は長いこと左派系の思想や教育が強かったから、普通に、国民としてあたりまえに「この国が好きで」って言っただけでも(真ん中に戻っただけでも)右寄り扱い=右翼=過激、というレッテルが貼られがちなのが残念なところです。(マスコミでも、左寄りの団体は「市民団体」、右寄りだと「右派」「右翼団体」って表現になるし)

何もかもをいっぺんに変えていくのは難しいので、そのへんを冷静に賢く見極めながら、でもこの火は絶やさないように、活動が盛りあがっていけばと思います。たとえばデモに、日本のすてきなところを再認識できるようなさまざまなイベントを絡めたりして。私も自分の立場で、がんばりたい。


それにしても「MOTHER3」は深かった・・・ 既存の価値観を捨てた平和な世界に、「幸せの箱」TVが配られ始めたところからおかしくなってくる、という。さすがは糸井さん。
それをいえば、「ドラゴンボールZ」セル編とその後で、Mr.サタンが世界を救ったと信じて疑わない市民たち(多少の矛盾や人智を越えた理解できないものは見て見ぬふりをして)、そしてMr.サタン本人にも無許可で、Mr.サタンがセルを倒すドキュメンタリー風の映画を創作したりするマスコミ。
ゲームや物語の世界にはこうした「だまされる庶民」の描写はあふれているのに、そしてそれは絶対に現実世界をモデルにつくられているのに・・・。
もちろん、現実とフィクションを切り離して捉えるのが通常の大人の感覚だけれど。フィクションの中で味わった恐怖や焦燥は、ものによっては現実世界に持って帰って、それが対比で現実を味わい深くしてくれるのを楽しむだけでなく、警告として手元に置いて戒めにしたいものです。

とはいえ、現実の「幸せの箱」にはいいところや大切な役割もたくさんあるし、「箱」自体には何の罪もない。
箱が届けたり描いたりしてくれるものは、「幸せ」そのものではないから、そのまま受け取ってもしかたない。じょうずにつきあって、個人個人の思い描く「幸せ」のためのヒントにできたらと思います。


おまけ。
アメリカではマスコミ批判のデモもマスコミが報道したそうです。
http://www.youtube.com/watch?v=VH4E912Cerc


** | Life | - | -|


今できること


ここ数日の、主に外交問題で揺れ動くこの国の情勢。
怒りも感じるし、ひどくもどかしく、そして哀しくもある。一個人として、そして母親として、二重に。
今、何ができるだろう。
デモやさまざまなメディアを通した呼びかけなどの抗議活動や、具体的に情勢に影響を与えられる場所へうってでる等、直接的な行動をとるという方法がひとつ。これはもちろん大切。
そしてもうひとつ、誰にでもできる、シンプルなのだけれど有効な方法がある。それは、今ここにある生活を、丁寧に意識的におくること。
毎日に充ちている、見過ごしがちなこの国の美しさや豊かさをあらためて感じなおして、もう一度生活にフィードバックする。日本語にしかない味わい深い言い回し、懐かしい色遣い、歌い継ぐ童謡、古き良き習慣、マナーやしぐさ。もちろん、新しいものや、それを開発する人々の姿も。いかにも和風、というものばかりでなく、他文化と日本の感覚が交わってできあがったかたちのなかに、ひかえめに、けれどしっかりと薫るエッセンスも見逃せない。
その心の揺れを、そのまま自分の方法と場所で表現したり伝えたり。言葉にならないようなものは言葉にしないままで継いでゆけばいい。ものを生み出すときも消費するときにも、その姿勢は反映できる。
言葉も習慣も、あらゆる美質は、つねに使い続け、そして伝え続けてこそ、その強さと輝きを増す。
そんな有機的な流れが、有形無形の「日本」を護ることにつながるんじゃないかなと思う。



** | Life | comments(0) | trackbacks(0)|


りゅうじくん


午前中、買い物に出た先で、

「ほんっとあっついわね〜、梅雨はまだ明けないのかしら〜・・・」

というお客さんどうしの会話に、

「まさに今日が梅雨明けだって!さっき休憩しているときにTVで観たわよ!」

と、(がんがん品出しをしながら)華麗にカットインしたパートさん。

会話していた人たちだけでなく、周辺のお客さん全員が軽く振り向いて「おおっ☆」とニュースを受け止めた瞬間だった。



ここ数日、あまりの暑さに、

(これってもう、前線がどこにいようとも梅雨明け・・・夏、って言っちゃってもいいんじゃないの??)

と誰にともなく心の中で問いかけるたびに、

(おう なつだぜ)

と応えてくる声があった・・・。

(おれは げんきだぜ)

(元気そうでよかった! でもさ、最近、なんだか尋常じゃなく暑いよね・・・)

(おう あついぜ
おれは がんばるぜ)


(そっか。
君に初めて出逢った子供のころには、私も、かすかな夏の予感にすらたまらなくわくわくさせられていたっけ。
元気だしていこうっと!)



** | Life | comments(0) | trackbacks(0)|


空のあばら。




ちょうど3年前の今日に撮影した空。
なんとも綺麗な巻積雲。
映りこんでいる大樹は、今はもう刈り込まれてしまっていてこの角度からは見えなくなっている。
** | Life | comments(0) | trackbacks(0)|


贔屓したくなるポスト。




表参道にあったポスト。
なんていうか、いたたまれない感じのオーラを出していた・・・あせ

ちょっと遠回りをしてでも、ここで投函してあげたくなってしまう。

** | Life | comments(0) | trackbacks(0)|


指先のゴースト。


朝起きて、ふと指先を見たら、そこにたくさんの白い文字が浮かびあがっていた。



カタカナのウ、それからキ・・・ 数字の8みたいなものも見える。
んー、なんだか気持ち悪いなあ・・・。

寝起きのぼんやりしたアタマを振りながら手を洗いに行って、ついでに顔も洗ってすっきりして。


・・・しばらくしてまた手を見たら、また違う文字列が浮かびあがっていた。


・・・・・・!! 何これ、何の呪術・・・?! え?!


さすがに血の気がひいた。

そして、それから何度も、手を洗ってしばらくすると性懲りもなく浮かんでくる文字に声にならない悲鳴をあげつづけた。


誰かがなにかのメッセージを送ってきているのかしら?? 
脅し?それとも助けを乞う系??
なんでもいいから、もちっと判りやすくしてくれい!!(半泣き汗


読みとれる文字を紙に書き出してみると、

人、刀、ラ、化、ー、口、

・・・・・・

・・・おどろおどろしい想像ばかりがふくらむ。

続きを読む >>
** | Life | comments(0) | trackbacks(0)|