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a taro-diamond ☆




さといもを剥いていたら、はからずも宝石っぽくなったkirakira

さといもを主食にしている国(日本も稲作伝来以前はそうだったという説も)の人々にとっては、実際に宝石のようなものよね。日本人にとっての「しゃり」と同じで。


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憧れの「中の人」とご対面


昔から、「梅干しの種を口のなかで割って「仁」を出す」のができずにくやしい思いをしてきた。
母など、何の造作もなく次々と割っては、「ここが一番おいしいのよ〜☆」と言っていたのに。
相方氏も、「別においしいとまでは思わんけど、何が難しいのか判らん」と、やすやすと砕くのに。
歯も、「どれも歯根が4本しっかりあって、これは男性並みの丈夫さだよ」と、お医者さんにお墨付きをもらっているのに。
なにかコツがあるのかしら・・・ 
ともあれ、私にとって「梅干しの種の仁」は、「なんでもない石を割ってみたら内側が宝石」くらいに憧れてしまうものなのだ。

と、先日、乾燥プラムを食べていたら、突然種が口内で割れた!


おおお〜!!
これか!これが噂の「仁」か!
梅干しの仁は白いって聞いていたけれど、プラムの髄はまるでアーモンドみたい。なんだか「鯛の鯛」のようでもある。


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すいか断想


スイカ今年のすいかは例年のものより甘いような気がする。幸運にもよいものを引き当てているだけかしら。

すいかすいかを食べるときって、蟹のときと同じように、無口になる。
そして、その静かな時間に、ぼんやりと思考がうす甘く融け出して、ときどき記憶のかけらがきらきらと立ち昇ってきたりするのが好きだ。

スイカ夏の朝食のテーブルにすいかを出すと、大抵そのかたちについて相方氏から物言いがつく。
工夫してタテヨコ切っているつもりなのだけど、どうも私の切り方は厚すぎるらしい。
相方氏は切り身に直接かぶりつきたいタイプで、私は食べ始める前に見える範囲の種をぜんぶスプーンで取ってしまいたいたちなので、好みの厚さが異なるのだ。なかなか程よい着地点が見いだせずにいる。

すいかそれにしても、最初に種を全部取るのって、「武装解除」という感じでほんとに愉しい。ちょっとこわいような目つきになって集中していると思う。

すいか小さい頃、「すいかちゃん」というあだ名をつけられたことがあった。
「Asca」と響きが似ているのと、笑ったときの口のかたちがすいかの切り身そっくりだからということで。
その頃にいただいたり自分で集めたりしたすいかグッズが、今も現役で活躍している。

すいかどんなに完熟でも、どこか頼りないようなすいかの甘み。太陽の強い季節の果物って、概してこうした、追えば逃げるような甘みのものが多い。甘みを求めるうちにいつのまにかたくさん水分をとれるように、という自然のやさしい配慮かな。

スイカすいかの甘みを舌で追いかけていると、頭の芯がぼんやりとしてきて、気づかぬうちに平行世界に迷い込んでしまうような心地になる。イメージとしてはキリコの絵のなかに迷い込む感じ。ほの明るくてがらんとした、奇妙に影の長い、知っているような知らないような場所。
だから、ひとりきりで食べるのは、ちょっぴり怖い。

すいかすいかでトリップするのは、江國香織さんの影響もあると思う。エッセイなどに出てくる、アメリカ留学中に愛飲したという、あいまいでもの哀しい水っぽさの「スイカシェイク」の描写。それから、小説「すいかの匂い 」、そして「なつのひかり」。意外にも「なつのひかり」のほうがより「すいかっぽい」。まぶしいひかりのなかで意味を解体させられる境界。ひんやりしていて魅力的な、戻れなくなりそうな怖さ。

スイカ私は物心つく前からすいかが大好物だったそうなのだけど、娘の離乳食に出してみたら全力で拒否された。きゅうりも拒絶するので、瓜科全般が苦手なのかも。他の果物に完熟のすいかを少しだけ混ぜてみても敏感に察知してしりぞける。そしてその後しばらく、混ぜられた果物のことも疑惑の目でにらみ続ける。

すいかすいかを食べ終わって、うっすら赤みの残る皮を眺めていると、経験も知識もないのだけれど、かぶとむしをお世話したいような気分になってくる。(本当はおなかを壊すから、かぶとむしにすいかの皮はあげてはいけないのだけど)

スイカ食べ終わると、すべての物思いがなかったことのように去ってゆき、けだるいもの哀しさだけが残る。
すいかからしかもたらされない、夏の感触。
今年も満喫しました。

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ただ冷やすためだけに。


涼しくなりそうな画像第二弾。


表参道のナチュラルハウスの店頭にあった、スイカ冷やし器!!
バナナを持ち歩くためのあれと似た、ちょい過保護な&その機能のためだけに存在するところがなんとも可愛いプロダクト。

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不思議なサザエさん




アメリカから一時帰国した弟を加えて、家族全員での遅ればせながらの母の誕生祝い@青山「星のなる木」。
おいしく楽しくおめでたかったのだけど、ひとつだけ腑に落ちなかったことが・・・

・・・上記の写真。前菜のサザエなのだけど、なんだか殻がへん。
なんか、もにょもにょしてる。
周りを見回しても、他の人にはちゃんとトゲトゲした、見憶えあるフォルムのサザエが配られている。



ひっくり返したら、えらいことになっていました。
一面、ヘビ貝に寄生されています。サザエさん、メデューサ化。
可哀想に・・・でもこんなになるまでどうして手をこまねいていたのかしら。何かにはまって、動けなくなっちゃっていたのかな。
サザエのトゲトゲって、海流に流されても遠くまで行きすぎないよう砂地にひっかかるためのものなのに、彼(彼女)はヘビ貝のせいでとんがったところがなくなってしまっているから、きっと故郷から遠く離れた場所まで不本意な旅をするはめになったんだろうな〜・・・ 
しんみり。


しかし、しんみりな私を置き去りにして、
「Ascaのサザエだけ、へん!へん!」
と大笑いする家族たちであった・・・。
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背骨にヴェネチア




紅鮭の切り身の背骨のところに、カッコいい連続パターンを発見☆
個人的になぜか、このタイプの菱形連続紋様って、「ヴェネチアっぽい」と思う。
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ソラニンサークル




じゃがいもの表面にミステリーサークルが!!

じゃがいも=原産はアンデス=古代高度文明=パレンケの石棺の宇宙飛行士などなど・・・

地球外生命体は、私たちが考えているよりずっと小さなからだをしているのかもしれない。

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効き目ばっちり元気玉


「地球のみんな、オラに元気を・・・・・・!」

とかしなくても、八百屋さんで買えるのです。



直径12cmはあろうかという巨大なトマト。
きっちりした密度があって、甘すぎず酸っぱすぎず、おいしかったです。
なにより、「トマトすっぱ〜!イヤ〜!kyu」だったちびさん(他の食材に混ぜても敏感に反応、その後その食材を単体で与えてもすっごく疑わしい視線を向ける始末)が、この「元気玉」を食べさせたらいっきにトマト好きに転じたのが嬉しかった☆
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ネオたまごかけごはん






「無駄にカッコいい」と話題の、「ネオたまごかけごはん」ジェネレータ。

私のは、
・白身:ハーフ
・おしょうゆ:ちょっぴり多め
・味の素:無し
・混ぜ時間:やや多め

です。

味の素のサイトなのに、申し訳ないと思いつつ・・・。
そして、選択肢にはなかったのだけれど、白身も無しで、黄身オンリーなのが一番好きです。
最後にぱらっと振る一味唐辛子も必須。

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ロマンチックヨーグルト




朝ごはんのヨーグルトに、ラデュレの薔薇ジャムをすくって落としたら、花びらが入っただけでなく、ほんのりハート形に!

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