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真夏の夜の自由研究


おかげさまで元気かつゴキゲンゆかいに成長中のちびさん(2歳1か月)。
とにかく好奇心旺盛で、聞かれるままに答えているうちに、ひらがな・カタカナ・アルファベットすべてと20までの数字が読めるようになり(文字や記号の意味を知らない状態で想像力を働かせる時期も大切だと思うから、特に教え込むつもりもなかったのに・・・)なにやら一日中喋ったり歌ったりしながらさらなる楽しみを求めて遊びまわっています。
私はといえば、なんでも喜んでくれるので反応が嬉しくて、思いつくままにいろいろ、遊び道具的なものをつくってみている毎日。
とはいっても、日中は魔の2歳児ぶりをいかんなく発揮している彼女に振り回されているので、寝かしつけた後に少しずつ作業している状態。以下はそんなへなちょこ工作の一部です。


◆水力舟


お風呂用おもちゃ。牛乳パック製。丸いところ(アイスクリームの器)に水(お湯)を入れるとスイスイ前に進みます。(こちらのサイトを参考にしました)
ちょっと動きが地味なのと、意外と速く進むのですぐに湯舟のつきあたりに衝突してしまうことと、ちびさんが、どんなに「この丸いところに入れてね」と言いきかせてもお構いなしにお舟全体にお湯を(黄色いゾウさんのじょうろで)注ぎまくってしまって、あっという間に潜水艇になってしまうこと・・・が難点といえば難点かな。


◆くるくるシャワー



お風呂用おもちゃ。中に水(お湯)を入れ、持ち手を持って掲げると、四方に水を噴き出しながらくるくる回ります。(こちらのサイトを参考にしました)
お風呂用なので、たこ糸ではなくビニールひもを使い、ひもの長さも短くしています。回り方が弱かったのと、ひもの通し穴が2か所だと水の重量に耐えきれない感じだったので、4か所に穴をあけて改良しました。(改良担当は相方氏)


◆ペットボトルシャワー



これもお風呂用のおもちゃ。ペットボトルの底周辺にいくつか穴をあけただけのものなのですが、花火のように綺麗な弧を描いてお水が噴き出す、ちびさんの大のお気に入りのおもちゃです。
「えーびーしーがいい!おはながさいてるのがいい!」とのリクエストに応えて、油性マジックでアルファベットやイラストを描いています。
脇にあるのは、おむつのパックやビニール製の封筒を切り取ったもので、水でぬらしてシールのようにお風呂の壁に貼ったり、湯舟に浮かべて遊んだりするおもちゃです。ちびさんは自分の身体をデコったりしてご満悦。さらにお風呂担当の相方氏が☆のシールを肩に貼って「テリーマンやで〜」とかやるものだから、「てりーまん!てりーまん!」と訳も分からず超人の名前を嬉しそうに連呼するようになってしまいました・・・あせ


◆シールあそび




小さい頃からもらったり買ったり交換したりでたまりにたまっていた、私のお気に入りのシールたち。自分ではもったいなくて使えなかったり、意外と使う機会も少なかったりするので、ここはひとつちびさんに活用してもらおう!ということに。貼って剥がしてがある程度可能な、牛乳パックの裏を使って遊んでもらっています。
シールの素材や形状によって、子供の遊びやすさがずいぶん違うという発見もありました。◆メタリックシールは可愛いのだけれど、すぐにくしゃっと折れてしまう ◆和紙のシールは破れやすいのだけれど、厚みがあるので子供の指でも剥がしやすく、マットな発色なので絵柄も見やすいのがいいみたい ・・・などなど。結局、フェルト製のシールが、耐久性も使い勝手も一番程よいようです。
下の写真は、丸型のシールに私がいろいろ落書きしたもの。最初はシンプルな丸を組み合わせていろいろなかたち(お花とか虫とか)をつくってもらおうとしたのだけれど、意外にも粘着力が激しく、貼って剥がしての遊びには不向きでした。(事務用のシールだから容易に剥がれないように粘着力を強くしてあるんじゃない、と母が指摘。なるほど!)


◆キュービックパズル




組み替えて、6面全部が♥or6面全部が☆、に揃えるパズル。(こちらのサイトを参考にしました)
ちびさんが自分で組み替えるのはまだちょっと難しいのですが、かなり気に入ってくれていて、「みずいろのほしがいい!」「ぴんくのはーと、すき!」と、出してほしい面をリクエストされます。


◆かわり絵ボックス

こちらのサイトを参考にしました)


6種類の絵を作ります。手で描くほうが慣れているのだけど、発色がぱきっとしていたほうが子供向けかと思い、色画用紙をぶっつけ本番でちょきちょき切っていきました。(林檎の樹の絵だけ、一部色鉛筆をつかっています。林檎の軸など、細かいパーツを切るのが面倒になってしまって・・・あせ




パタパタ組み替えるたびに新しい絵が現れます。
ちびさんはとても気に入ってくれているのだけれど、どうも靴に見えるらしく(たしかに・・・)、「おくつになったね〜♪」と無理やり履こう(踏もう)とするので慌ててとめています。

この夜空の絵の☆を切り抜いていたとき、ふと「金や銀の紙で星形をたくさん切り抜く」情景が、強烈な懐しさと共によみがえってきました。おそらく絵本かなにかのワンシーンだったはず・・・私が手を使ってものをつくるのが好きになった、原点に関係している何かがそこにあるように思えて、霞のように逃げていくイメージを手探りして浮かびあがったキーワード(「なにか動物」「帽子っぽいもの」「サーカス?」)を組み合わせて検索を繰り返して・・・ 
やっと思い出しました。
「らいおんみどりの日ようび」でした!!
中川 李枝子さん×山脇 百合子さんという黄金コンビの手がけた、子供の頃大好きだった絵本。キャベツが好物の「らいおんみどり」が、子猫のトロ団長率いるサーカスに入って活躍するお話。思いついたものを次々手作りしていくトロ団長の姿にうっとりしつつ、弟猫のトランペッター・トランペとの関係に自分と弟を重ねてみたりもして、自宅で自分を団長・弟を団員にしたサーカス団を旗揚げして、父母を前に公演をうったこともあったなあ・・・(ちゃぶ台の上を舞台にして、歌ったり踊ったり手品的なことをしたり。最後には、三越の包装紙から切り抜いた薔薇の輪を客席に投げ込んだのでした。公演の手描きのプログラムが今も残っています・・・)
何で今まで忘れていたんだろう。
さっそく図書館で借りて読み直し、母にも「懐かしい本、思い出した!」と報告したら、「まだ実家にとってあるので今度持って行くわ」とのこと☆ 

ところでこの「かわり絵パズル」、上掲参考サイトでは「7.5cm」「15cm」で切るように指示されているのですが、我が家で飲んでいる牛乳パックは「7cm」角なので、この指示に従うとキューブができないので、それぞれ「7cm」「14cm」になおして作りました。


◆ぱっくんちびさん



上の「かわり絵ボックス」を作る際、念のため7.5cmで切ってみて、「やっぱりダメだしょぼん」と納得したプロトタイプの箱を再生利用。
ちびさんが、おやつのビスケットなどをぬいぐるみに「はい、ぱっくん、おいしいね〜」と食べさせているのを見て(誰が教えたわけでもないのに・・・女の子の本能なのかしら)、思いついたおもちゃです。
いつもつけているスタイや髪どめを再現して、ちびさんっぽい外見に。
おままごとで使っている木製の野菜やフルーツ、食べ物の絵が描いてあるパズルのカードなどを次々に食べさせて遊んでいます。
ぱっくん、とお口が開くと、首まで裂けちゃうのがちょっとホラーだけれど、気にしない気にしない。


◆ウクレレ

こちらのサイトを参考にしました)



部屋の隅のスタンドに立ててある私のエレキギターをべんべん鳴らして好きな歌をうたっているちびさんを見て、作ってあげたくなったおもちゃ。
参考サイトでは「300ml」のパックとなっているのだけれど、あまり見かけないので、一般的な500mlのパックで作ってみました。久々にアメリカから帰ってきた弟家族を囲む会で、甥っ子(4歳)がひとりで飲みきっておなかまんまるにしていた、その空パックをいただいて。
しかし・・・つま弾く部分がうまく確保できなかったり、輪ゴムが外れやすかったりと、まだまだ改良の余地がありそうです。


◆きらきらタンバリン

こちらのサイトを参考にしました)





Le fruit de l'aurore のコンフィチュールについている可愛い鈴、ちびさんが小さな頃からガラガラ系のおもちゃに活用させてもらっていたのですが、今回はこんなキラキラタンバリンに使ってみました。銀色のゴムも再利用。
光り物×楽器と、好きなものが掛け合わさっているのでちびさんも大興奮。
そのようすを母に、

「今ちびさん、私が作ったキラキラタンバリンを振りながら舞い踊っているよ」

とメールしたら、

「「伝染るんです」で、ミッチーの周りをクルクル踊っているあの男の子で再生された」

との返事が・・・。
そうね、トオルくん・・・ テンションは限りなく近いものがあるかも。

気分が盛りあがってくると歌ったり踊ったりしながら、人やテーブルなどの周りをグルグルする習性のあるちびさん。
この間、相方氏とちびさんが遊んでいる部屋をのぞいてみたら、

「仰向けに寝ころがって両手両足を上にあげてブルブルさせている相方氏と、その周りをタンバリンをたたきながら練り歩くちびさん」

という超シュールな光景が展開されており・・・

(な・・・何の儀式?!え?!

と凍りつきました。

相方氏はストレッチをしていて、ちびさんはそれが面白くて大喜びしていただけらしいのだけど、まったく、いったい何を召喚しようとしているのかと思いましたよ。

ちなみに、貼りつけてあるシールは、「シールあそび」を覚えたちびさんが剥がそう剥がそうとするので、透明の幅広テープで全体をくるむようにして保護しています。
この透明テープ、他のおもちゃでも使っています。絵本の補修にも欠かせない、本当に便利な一品。


◆図形マグネット




カラーマグネットシートを買ってきて、いろいろな大きさや形に切り抜いたもの。冷蔵庫に貼りつけて遊びます。
ちびさん、自分で組み合わせて、「ゆきだるま」「きのこ」「おうち」などを作ってくれます。
形や色や大きさできっちり揃えるのが好きらしく、この几帳面さは・・・きっと相方氏似なんだろな〜、と思っているところですあせ


◆フェルトのおにぎり




おにぎりの、ビジュアルも概念も味も好きなちびさんのためのおもちゃ。
Webで見かけた無料配布の型紙を参考にしつつ、ほとんど自己流で作りました。具はうめぼしです。


◆フェルトのティーセット




これはかなり昔に、「食べ物を布で立体に作る方法を勉強しよう」と思って取り寄せた、ベルメゾンの手作りキットのひとつ。結局バタバタしていて手をつけられずに眠っていたのだけれど、先日、「今のちびさんに遊んでもらわなくてどうする!」と一念発起して製作開始。製法やデザインをアレンジしたところもありますが、とりあえず完成です。(写っていませんがティーカップがもうひとつあります)
ティーカップやポットの底には厚紙を入れる仕様になっているのですが、水性のチャコペンの痕をしっかり洗って落としたいのと、やっぱり子供のおもちゃなので折々には丸洗いをしたいのとで、いろいろ考えて、「食器用スポンジの片面に接着されているがさがさした固い部分」を剥がして丸く切って入れ込むことに。厚紙のほうが見た目はシャキッとした仕上がりなのですが、スポンジでも自立はするし、充分かと思います。(私は食器洗いにはアクリル毛糸で編んだスポンジを使っているので、100均で、あのがさがさ部分ができるだけ薄い色のものを買ってきて使っています。残ったふわふわ部分は、野菜を育てるときの培地にするのでちょうどよいのです☆)

小さいパーツが多くて意外と時間がかかったのですが、ちびさんがキラキラの目で受け取るのをみたら、なにもかもが一瞬で報われましたにっこり
ティーポットを「ぞうさん」と呼んだりしつつも、カップにお茶を注いですすめてくれたり、ティーカップすべての柄をまとめて持ってオクトーバーフェストみたいになっていたり、しています。


ところで、初めてこのセットで私にお茶をふるまってくれたとき、

「ごちそう、いたしましょ、おちゃに、おかし♪」

と楽しそうに呟いていて、そんな言い回しどこで覚えたんだろう・・・と不思議に思いました。

その後も時々このフレーズを呟いていたちびさんなのですが、よく聴くと、「すずめ」「こちらでござる」「おじいさん」といったキーワードが混じる時があるので、(これはなにか、童謡か昔話のたぐいなのでは)とふんで検索したところ、どうやら、唱歌「すずめのお宿」らしいことが判明。
でも、私も相方氏も知らない歌で、TV番組などでも扱った形跡はなさそう。いったいどういう経路でインプットされたのやら・・・と首をひねりつつ、数日前に、私が病院に行くあいだの2時間ほどちびさんをあずかってくれていた母にも心あたりがないか訊いてみました。
すると、

「私が歌ったのよ、なんか「すっずっめ〜」って言っていたから、つい。(注:ちびさんは蝉時雨をなぜか「すずめさん☆」と形容するのです)
せがまれて、4回くらい繰り返したかな。
でも、時間にしたらほんの数分のことを、そんなにしっかり覚えていられるなんて・・・」

と驚いていました。


毎日ちびさんには驚かされたり感動させられたりしてばかりだけれど、またひとつ、おもしろ可愛いびっくりが事件簿に加わったのでした。



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幻の白鳥


ちびさんを連れて皇居東御苑へ。
ベビーカーを押し押し竹橋を渡るとき、ふっと視界の端を、白い、しっかりしたボリュームのある質量がよぎった。
視線は無意識のうちにお濠の水面へスライド。ぼんやりしていたせいか、そこにあったものに妙にくっきりばっちりピントが合う。

・・・そう、長い首・黄色いくちばし・くちばしのつけねの黒い部分・真っ白な羽毛のひとすじひとすじ・ふっくらした背中からおしりのラインに。
それはすーっと橋の下に消えていった。


「・・・は、白鳥?! 今、白鳥いたよ??」

相方氏「・・・いや、なんかの見間違いやろ。そんなんおったら毎年ニュースになってるはずやし」

「何と見間違えるっていうの??」

相方氏「いや、ボートとか、人間とかさ」

「そんなんじゃないよ! ほんとに羽根のふんわりしたところとか、はっきりこの眼に焼きついたんだってば」

相方氏「やー、ありえへんって。ね〜、ママおもしろいね〜(ちびさんに向かって)」

「ちょっと! 私は大まじめなんだってば〜」

相方氏「♪ラ〜ラララララ〜ララ〜ラ(チャイコフスキーの「白鳥の湖」を朗々と口ずさみ始める)」

「あああ〜もう、ぜんっぜん信じてないでしょ!」


移動中だったので、橋の反対側から私の見たものが出てくるのを待てなかったのがくやまれる・・・
帰り道にもお濠のあちこちをのぞきこんでみたけれど、どこまでも静かな緑色の水面と、ちょこっとカモ的な鳥が見かけられたのみ。 

ほんとうに、「白鳥の湖」のように、普段は人間の姿で、何かの条件がととのうと白鳥になったりする存在があるのかも・・・


傷心のまま家に帰って、画像検索してみたら・・・

・・・出てくるわ出てくるわ、白鳥さんたち!スワンスワンスワン

お濠に棲んでいる白鳥、1羽や2羽じゃないらしい。名前なんかもついているらしい。とってもメジャー。なんだ、しっかり地元に定着している存在なんじゃないの。

幻じゃなかった、あの白鳥。
勝ち誇って相方氏に披露し、大いに溜飲を下げた。

・・・でも、何故だかちょっぴりさみしいような気がするのはなんでだろう。
くやしさと絡まり合って胸にわだかまっていた謎のかたまり、それが抜けたあとがぽっかり空いてしまっている。


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くま以下の序列の不思議


ベストセラーおもちゃ、コンビの「コップ重ね」。
例にもれず、我が家にもひとセットあります。
最初はぽんぽん投げてばかりだったのが、重ねてまとめて持つブームが訪れた際「たくさんうまく重ねるためには色の順番どおりにすると良い」と気づいたらしく、気がついたらひとりでじょうずにタワーをつくることができるようになりました☆ わざと間違った順番で重ねておくと「もーママはしょうがないな〜、私が教えてあげる」って雰囲気でなおしてくれるし、ひとつ隠しておくと必死でキョロキョロするし。
でも最近は、普通に積むのに飽きてきたようで、アバンギャルドな構成に走っています。一度基本を覚えた上での独創はいいよね!ピカソみたいで。


ご覧のように、
くま以下、
黄色→青→水色→黄緑→濃いピンク→ピンク→オレンジ→ピンク→青→黄色
の順。

しかし最近、明らかに同じ商品なのに、色の順番が微妙に違うものがあることを発見。
外出先などでよそのご家族が使っているのを見て、「あれ?一番小さいのが黄色じゃない??いやいや、そんなに何種類もあるはずないし、見間違いかな」と不思議に思っては打ち消していたところ、今日、後輩Mちゃんのおうちに遊びに行って、うちのちびさんより半年お兄ちゃんなYくんのコップタワーを見せてもらって驚愕。



くま以下、
青→黄色→オレンジ→ピンク→水色→黄緑→濃いピンク→青→ピンク→黄色
だと・・・?!

Mちゃんにもうちのタワーの写真を送って、不思議だねと言い合う。
Mちゃんは、
「くまの下は青!と記憶しているので、(我が家のを)見ているとなんだか気持ちがすっきりしない、むずむずする(笑)」
とのこと。
わかるわー。
私もMちゃん宅のタワーを見ていると、なんかもやもやしちゃう。特に黄色とオレンジがつながっているところが!
(我が家の配列も、2つのピンクが近すぎるような気もするけど)

購入時期は、Mちゃん宅のほうが半年〜1年くらい早い感じ。毎年マイナーチェンジしていたりするのかしら。でも、ひとつの家庭で何度も購入するものでもないし・・・。あ、もしかしたら、複数持ち寄られたときに、他の子のと混じらないように? でも、子供たちが遊ぶときって、大抵同世代で集まるものだから、序列もおんなじのが集まりそう。
うむむ。謎は深まるばかりなのでした。



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ひねりなさい?


今日はちびさんを連れて、私が昔、通いでデザインの仕事を請け負っていた事務所まで遊びに行ってきました!
元同僚であるスタッフのみんなにかまってもらえてご満悦のちびさん。
テーブルいっぱいのパンやケーキ(おやつ兼仕事のための試食、私も久々に参加)に目を瞠るも、自分には一片もまわってこないことにむくれるちびさん。(りんごジュースでご機嫌をとりました)


それにしても。
以下、元同僚たちと私との会話。

「ねえ、ちびさんが言葉を喋れるようになったら、Ascaさんのこと何て呼ばせる予定なの?」

私「え・・・普通に「ママ」でいいかなって」

「えーーー!!(その場にいた全員の声が揃う)」「なんか意外〜」
「じゃあ、ご主人のことは?」

私「えと・・・「パパ」はだんなさんがイヤだって言うから、「とと」にする予定だけど」

「えーーーー!!!(同上)」
「そんな普通っぽいの、Ascaさんらしくなーい!」
「もっとひねりのきいた呼び方にしそうなのに〜」

私「・・・・・・ (私っていったいどんなイメージなんだ・・・)」

「Ascaさんだからやっぱりドイツ語がいいんじゃない?」
「そうそう!ドイツ語で「ママ」って何て言うの?」

私「・・・「Mutti(ムッティ)」だよ。パパは「Vati(ファーティ)」」

「えーーー!!!(同上)なんか、意外と平凡!」
「もっと変わった言語で考えてみようよ〜」

私「(頭の中で、嘉門達夫の「ひねりなさい」がぐるぐる回りだす)
もー!普通でいいの!ちびさんが呼びやすいのが一番なんだから〜」


その後いろいろ調べてみましたが、世界中どこの国の言葉でも、お母さんは「mama」・お父さんは「papa」に近い音であることが判明。(可愛かったのはチェコ語の「マミンカ」☆)


ともあれ、ちびさん、好きなときに好きな呼び方で呼んでいいからね〜!





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カッコよく護りながら洗ってくれます


日中はバタバタで、夜、ちびさんを添い寝&授乳で寝かしつけてからまとめて家事をすることが多いので、洗濯機を新しくすることに。
これまで使っていたのは、父が単身赴任していたときに購入したもののお下がりで、購入後15年以上が経過。商品名は「静御前」というのだけれど、年季が入ってきてガタガタいうので「若干うるさ御前」と呼ばれ始めているもの。
まだ使えなくはないのだけど、音以外にも、今夏の電気代(大人だけならがまんしたところだが、ちびさんの熱中症がなによりこわかったので)がえらいことになっていたり、お風呂の残り湯が徹底利用できるのやぬいぐるみなどが洗えるという魅力には抗いがたかったり・・・ というわけで、サンヨーのAQUAが我が家にやってきました。
タイムマシンみたいな、近未来的なフォルム!
斜めドラムにしたので、私の胸の下あたりの高さにちょうどほわんとしたボリュームがある感じで、これって小さい頃想い描いた、「もしドラえもんがうちにいたらこんな身長差で交流するイメージ?」に近いなあと思った次第。

そして説明書。



なんだかいろいろ、丁寧ですてきな洗い方ができるらしい・・・!
この並びで、上から2番目の「ナイト」。
生地をやさしくがっちり護ってくれる「騎士」かあ・・・とうっとりしかけたら、「夜でも静かにお洗濯できるモード」だそうな。
まーそれが目的で買い替えたんだけど・・・ちょっぴりつまらないぞーしょぼん
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うたとおどりの日々


ちびさんのために、1日の大半は歌を歌ったり(ちびさん落ち着く)、踊ったり(ちびさん盛り上がる)している毎日。

忘れかけていた童謡の歌詞を調べて憶えなおすのもたのしい。


しかし本当に記憶の函の蓋、びっくりするほど錆びついていて、

「こぎつねこんこん」など、

♪こぎつねこんこん、やまのなか〜、やまのなか〜・・・

まで歌って、続きが出なくなるというていたらく。

ちょうどそこにいた相方氏と顔を見合わせて一瞬黙って、そして再び、今度はふたりで歌い出したのが、

♪ソファファファ、ファミミミ、ミレミレドミソ

だった・・・。何の示し合わせもなかったのに。

なんでか音符で覚えたよね、この曲。音楽の時間に覚えさせられたような気もする・・・。


「おべんとうばこのうた」は、私が子供のころ歌っていたのはたしか

♪(前略)にんじんさん、ごぼーうさん、あなーのあいーたれんこんさん、すじのとおったふーき!

というものだったのだけど、調べてみたらこれは数え歌で、

に(2)んじん、ご(5)ぼう、れ(0)んこん 

であることが判明。(年代や地域によって異なり、私の記憶と同じ歌詞で憶えている人たちもあってほっとした)

つまり抜けている部分、3と4の存在があったのだ。

新しく憶えなおすも、なかなか定着せず、歌いながら「???」となることもしばしば。

考え考え、

♪にんじんさん、さ・・・(3・・・3・・・)さ、さんどいっちさん?、よ・・・(4、4・・・)ようかんさん??・・・??

と歌って、

(おにぎり・サンドイッチ・羊羹って、どんだけ炭水化物中心のお弁当よ?!ありえんでしょう!!)

と自爆することも。

(正解は、さくらんぼ(さんしょう説も)、しいたけ。あれ?たんぱく質のないおべんとうだな〜。のみものは牛乳だな。)


「虫の声」は、これまで一度も正確に虫の名前と鳴き声を憶えきっていなかったので、今回よい機会なのでしっかり整理しなおした。
「ころころこーろころ こおろぎやー」「じりじりじりじり つーゆむし」等々、勝手にひねり出していた幻の歌詞も仕舞うことに。

でも、2番の最初は、

♪きりきりきーりきり きりぎりす/こおろぎや

のふたつの説があるらしい。古典文学などにもよく見られるきりぎりすとこおろぎの取り違えがこんなところにまで。ややこしいぜ!
この歌詞の場合、学術的には「こおろぎ」が正しいらしいのだけど、そしたら鳴き声のほうは修正しなくてよいのかしら? きりきり言うこおろぎもいるらしいけれど、一般的には「ころころ、りーりー」じゃないのかな・・・?


「アルプス一万尺」は、その歌詞のバリエーションの多さにびっくり。なんでも29番まであるという噂・・・!
私は「小槍の上でアルペン踊りを踊る」のと「昼寝をしていたらちょうちょが飛んできてキスをする」のと「テントを張ったら星のランプに手が届く」の3種類しか知らなかったのだけど、相方氏はなんだか富士山が出てくるような歌詞で歌ったりしていた。
ともあれ、この歌を歌うとちびさんのテンションがあがってくるので、私ものってきて、見たこともない「アルペン踊り」をオリジナルな振り付けで踊りまくり、ちびさんは大ウケ、よだれでむせかえるほどの大爆笑、というのがいつものパターン。
そんな「アルペン踊り」、調べてみたら、おもしろすぎる検証ページが。
「発覚!これがアルペン踊りだ!」
そっか〜。私がふだん舞っている「アルペン踊り」を、ほんものの「小槍」の上で披露するのは、自殺行為なのね・・・あせ
(ちなみに子供のころは、さすがに「ramb」を踏みしめて踊るとは思わなかったけれど、鋭い武器の上で踊る曲芸的なものを連想したことも、あった・・・)


そんなこんなで、身体的にも知的にも愉しい、うたとおどりの日々なのでした。



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おいしいもの


自己主張が激しくなってきたちびさん。
ごはんも、食べる気がないわけではないのに、私の差し出すスプーンを戯れに手で押しのけたりして、毎回かなり時間がかかるようになってきました・・・ふ〜。

それにしても、

「おいしいね〜、yum, yum〜☆」

と語りかけながら咀嚼を促していると、

「ヘタリア」の、イギリスと独立前のアメリカが、イギリス作の料理を前に繰り広げる

米「俺、生まれたてでよくわからないんだけど、これって「おいしい」ってものかい?」

英「ば、馬鹿だな!うまいに決まってるだろ」

米「そうか、これがおいしいものなんだ」

〜こうして味オンチ二大国ができました〜


のくだりを思い出してしまう・・・。



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前髪の顛末


真ん中ばかりがむやみに伸びていたちびさんの前髪。
目に入りそうになったので、5月のあたまに、初散髪をしました。
どきどきしながら、相方氏がはさみを構え、私がちびさんを抑えて、慎重にタイミングを見計らって・・・

・・・ジャキン!!はさみ

(絶妙なタイミングでぶわんと首をふるちびさん)・・・・・・キ、キャーッ!!!え?!


まごうかたなき、な ☆ な ☆ め です。

その後、会う人会う人に「まあでも非凡でいいんでは」「横に流せば目立たないし」「Asca(の子供)らしくてむしろGoodなんだぞ☆」等、絵に描いたようなフォローの言葉を、「ぷ・・・くす」というこらえきれない笑いの後にですが、いただきまくっていました。
ま、でも、本人には申し訳ないのだけど、私も、(これも意外とありかも)とすぐ慣れてしまいました。

それから2ヶ月強。
短いほうの端が、まゆげ付近まで伸びてきたので、長いほうの端をカットして水平にすることに。
今度は、私がひとりで挑みます。

・・・ジャキン!!はさみ


・・・今度は、ぶじ、思ったとおりに切ることができました。

ちびさんの前髪。普通になったらなったで、ちょっとさみしかったりもします。
禅智内供の鼻状態。


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ぜーぜ


すこし前に「探偵!ナイトスクープ」でやっていた、滋賀県の「膳所(ぜぜ)」という駅で、「ぜぜぜぜぜぜぜぜ・・・・・・」と超スピードで駅名を連呼する駅員さんのおはなし。
その方はもう現役を退いていらっしゃったのだけれど、そのあとを継ぐことができるかも☆
・・・ってくらい、「ぜぜぜぜぜ・・・」言いまくっている最近のちびさんです。
「ぜーぜ、ぜーぜ」と言っていることもあるので、「ゼーゼマン」とあだ名をつけてみたり。
ここ数日で、ひとりたっち&あんよがめざましく上達しているちびさん、まさにゼーゼマン家の一人娘のようでもあります。

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おさかなさんこんにちは


ちびさんを連れて、サンシャイン水族館へ行ってきました。
館内は、あまりの暑さに、屋外のレジャーをあきらめた子供連れでみっしり☆でした。


きらきらの鰯の群れにごあいさつ。


エイが好きなようで、接近してくるとぶんぶん手をふって「Yeah!」的な歓声をあげます。


でも、この他はおさかなよりも、水槽の外の人間たちに興奮していました・・・。
展示のほうを楽しんだのはむしろ私。



パーソナルスペースをもつチンアナゴ。




ミズクラゲの水槽。絶えず揺らめきながら姿を変える、粘性のある煙でできた原始の絵画、という雰囲気。
束芋さんの「真夜中の海」を思い出しました。



ちょっとグロテスクだけれど、とっても綺麗な、着彩された標本たち。






生きている色彩たちも、実に鮮やかでした。










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