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誕生日の魔法


架空の人物に誕生日を設定することは、魔法の仕上げに生命の息吹をふきこむ作業に似ている。
その日付から、キャラクターに込めた想いやイメージが推し量れることもあって、その存在はいちだんと立体的に、身近になる。
自分と同じ誕生日だったりすると、なにがしかの縁すら感じたり。
(うちの相方氏など、某祝日が誕生日のため、子供向けのキャラクターの誕生日がたくさん設置されている。)

カカシ先生の9/15は・・・ 銀髪に月やススキのイメージがあるので、中秋の名月からかしら。
敬老の日(昔の)でもある。これも銀髪からの連想かな。
現実世界の同日生まれさんといえば、アガサ・クリスティとジャン・ルノワール。
あ、Mr.ビーンとも一緒だ。

私は、お父さんのほうのルノワール、オーギュストと誕生日が一緒。シルヴィ・ギエムとも一緒なのが嬉しいところ。
二次元で一緒なのは・・・定春


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流し観の効用と、ドラゴンボールのぶっちゃけかた


TVの流し観はあまりしない(好きなアニメと映画と美術・遺跡関係と探偵ナイトスクープは予約録画)のだけれど、たまにつけておくといろいろ発見がある。

最近心に残ったもの。

◆某女性タレントさんの発言:
「大きな耳垢がとれると、"クロワッサン"って呼んでる」

◆某男性芸人さんの発言:
「いいか、ゴーヤ、おまえは皆に"食べられるもの"って誤解されてるだけなんやからな」

◆ドラゴンボール改:
ベジータたちの宇宙船が街中に墜落したときの、しりもちをついているおばちゃんの図をあまりにもよく憶えていた自分にびっくり。コミックスでもアニメでも繰り返し観てきたからかなあ・・。
そして次回、ヤムチャのあれ。へたれ確定の回。


ところで、Zの再放送のほうは録画して観なおしているのだけれど、ドラゴンボールの凄いところ(のひとつ)は、その予告とタイトルのぶっちゃけっぷりだ。「ガルマ散る」レベルがごろごろ。
「悟空死す!」「ヤムチャ死す! 」「さよなら天さん!」「これが最後の気功砲だ」「神様もピッコロも死んだ」「爆死ドドリア! 」(←これが好き。やられ方まで明記されてる)・・・ まだまだ、枚挙に暇がない。
ストレートなぶん、シーンがよみがえるタイトルともいえるけれど。


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人と人とあいだの距離は、星と星ほども遠い


おなじ癒えない傷をもっているから
判ってくれていると思っていた
痛みについて話しあえる相手だったから
託していた ちいさなお願い
あっさり反故にされてた

毎日、事情を汲めない人、想像力の届かない人たちが
それぞれの価値観で、そうとは知らずに私を嬲っていく
それはでも
体験していないから獲得できていない視座があるだけのこと、
とぎりぎり受け流してこられた

いっときは共有していたあの視点を
どこかに棄ててきてしまったのかな、あの人は
私には傷ですら大切でなくせなかったけれど、
あの人は風化させたのね

(視点を失くす、って、
もしそれが無意識のうちならば、けっこうおそろしいこと
付随していた共感や関係、ぜんぶが喪われる)


それにしても
まこと、
人と人とあいだの距離は、星と星ほども遠い

どんなに似た輝きに思えても、
それはある角度から見た場合の瞬間の奇跡
今生中に辿りつくことはできない隔たり


私もひとりきり
彼女もおなじく


それで おあいこね


ひとときでも、かりそめでも近くにいた瞬間があったことに
感謝しよう


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みかんと対峙する際のジレンマ




やわらかくなってきたのから食べないといけないのだけど、
葉っぱつきのは最後までとっておきたい。


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予測不可能変換




「・・・ね。」って続きを打ちたかっただけなのに!
どういう予測?!
お世話になっている相手に送るメールなのに、うっかり夕食の買い物を頼んでしまいそうだ。

ハロ(画面保護シートに印刷されている)も、一番下の子が、困りきった表情になってしまってる・・・(´・ω・`)


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延命措置を。


どうしよう

こんなにたくさんいちどきにもらったら窒息してしまう

身体が凍りつく

視界が狭くなってゆく


これじゃあまるで、絶命するまえみたいじゃない

始まったばかりのはずなのに


こんなに与えられることに 慣れてなかったんだったっけ


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fragile!


嬉しくてたまらないのに血の気が引くことってあるんだなあ。
ほとんど悪寒。震えだした手にびっくり。
血管の中を暴れまわる異物に、頭より先に身体が反応する。
まだまだ知らないものが、内にも外にもたくさんあるのね。

劇物をありがとう。
どう扱ったらいいのか、まだ途方に暮れているのだけど、
大切にします。

昔はこういうの、怖くてたまらなくて放り出してしまうことも多かったのだけど、望んだって得難いようなものだから。
天秤が極端にアンバランスで、よろけてしまうけど、そのぶん心を傾けて返すつもりです。この10年ぶんの利子もつけて。


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仙豆メール。


うわ、もう、これ一通で当分はごはん食べなくても生きていけるかも・・・

・・・と思えるようなメールをいただいた。

私の出したメールへのお返事だけれど。

まっすぐに応えてくれたものが、まっすぐ私のところに戻ってくる。届いて、水と光になって、強ばって渇くばかりだった内部をひたひたと充たしてくれる。

そのすべてが、まさかその人からもらえると思っていなかったものなので、
(別に喧嘩していたわけでも、天上人でもないのだけど、組み合わせとして期待するのを諦めていた)
定位置をはずれて転がりだそうとする心臓ごと、全部を抱きしめてにやけているところ。

今、私が踏みしめなくてはいけない大地に、つなぎとめてもらった。
根を張って葉を繁らせて、いつかおいしい果実をお還ししたい。


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神様のサービス。


誰にも内緒で好きでいたのに
こうも突然、懐に飛び込んでこられると、身動きがとれなくなる。
図星って急所なんだ。

といっても、その時々の妙に心に懸かる相手が、

たまたま立ち寄った街頭で、巨大ポスターから見下ろしてきたり
(私、ラッシュアワーの路上で硬直したのでキリモミ状態に)
自動改札に貼り付けられた広告から見上げてきたり
(手が震えてSuicaを取り落として以下同上)

という程度なのだけれど。

"意識しているから目にとまりやすい"という認識では若干追いつかない。
神様がちょっとサービスしてくれたように思えてしまう錯覚。

今日は、角を曲がったらそこに、なんとなくいいなと思っていた相手の等身大パネルがどーんと。

・・・見てはいけないものを目にしたような気持ちになって、よろめきながら遠ざかることしかできなかった。

100%私の主観によって生まれた神様なのに、
予測できない動揺を私にもたらす。
そして何かを確定していってしまう。
ああ、たぶん、これはもう・・・。


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爛れてゆく。


一目惚れ、というのとは少し違うのだけれど。
ひょんなところから浮上してきたものに身体も魂もまるごとかっさらわれることがある。
人、物語、現象、食べもの・・・そのときどきで相手は変わるのだけど、とにかく殆ど一瞬にして暴力的なまでに落とされる、嵌められる。
いったん墜ちたら、何処までいけるか確かめたくて、とことん追究する。
相手を知りたい気持ちより、(まずいかな、やばいかな)と思いつつ自分の中の新たな可能性を開拓することへの興奮が大きい。

ちょうど一週間前に、新しい嵐に巻き込まれた。
自分の中の新たな嗜好がひとつ見出せて、心底驚きながら、その世界を旅し続けている。
食欲も睡眠欲も霞む、爛れた至福の日々。もう大概融解して、人間でないものに変化してきている心地だ。


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