<< October 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>


スポンサーサイト


一定期間更新がないため広告を表示しています

** | - | - | -|


第何形態?


明け方に、住んでいるマンションを囲んでいる林から、沸き上がるように昇ってくる虫たちの鳴き声。
いつの間にやら、鳴き手が、蝉からコオロギにまるごと入れ替わっていた。
入り交じっていた時期もあったのかな? いや、鳴く温度も虫によって微妙に異なるはず・・・でも、敏感なコオロギと鈍感な蝉とか、反応範囲の重なる個体があってもおかしくはないかも。
種類の違う虫同士は、お互いの鳴き声は聴こえるのかしら? 蝉が蝉の声しか聞こえないとしたら、遅出の蝉は世界に自分の声しか響いて聞こえなかったりして、おそろしくさみしいのでは・・・しょぼん
(いや、さみしいというより死活問題か)

それとも。ひょっとしたらの可能性。
世界に虫というのは実は1種類しかいなくて・・・夏の歌、秋の歌と季節によって鳴き方を変えているだけなのかも。
私たちの目の前に姿を現すときは、「這うバージョン」「葉っぱ食べたいバージョン」「空をお散歩バージョン」などなど、その身を自在に変化させているだけなのかも・・・トランスフォーマー!
もしくは、そこまでいかなくとも、1種類の虫が1年かけて変化しているのかも。春:蝶→夏:蝉→秋:コオロギ:→冬:世代交代(卵)、など。2年かかる種は、蝶→蝉→コオロギ→冬虫夏草→蜜蜂→カブトムシ→鈴虫→世代交代、とか。
彼らの祖先は隕石に乗って宇宙から飛来したというし、他の生物の生態や進化の文脈に沿わない、独自の構造をもっていてもおかしくはないかもしれない。

今きこえている虫の声は、どんな虫の第何形態なんだろう?
目を凝らせど姿のみえない、遙か地上の茂みに潜む虫たちを思いながら、ぞくぞくする秋の入り口なのでした。





** | Garden | comments(0) | trackbacks(0)|


もじゃもじゃ軒



なんというもじゃハウス…いや、もじゃショップ。
いったい「なに軒」だったのかしら。
我が家からは600kmくらい離れているのだけど、いつか近所を再訪した際には、出前をお願いしてみたいものだ。

** | Garden | comments(0) | trackbacks(0)|


空色おむすびの咲く茂み。




さんかくおむすびみたいな紫陽花を発見!
空色のでんぶをまぶしたよう。味はきっと、かすかなすっぱさの後にとろっと甘い。雨上がりの空を仰いだときみたいな酩酊感があるはず。

今年は紫陽花の旬がずいぶん後ろにずれ込んでいるような印象があるな〜。

(実際に口にしてはダメです!ドクロ

** | Garden | comments(0) | trackbacks(0)|


隠れたがる街路樹。





街路樹のプラタナスの幹。よく見ると美しいカモ(迷彩)柄。
東京の大通り沿いでは浮きあがって見えているけれど、ほんとうは隠れたくってたまらないのかもしれない。
** | Garden | comments(0) | trackbacks(0)|


刹那の障子絵。




寝室の障子に映る、揺れる花影。
一幅の絵画のよう。

花が散った後のゼラニウムのシルエットは、彼岸花に似ている。

** | Garden | comments(0) | trackbacks(0)|


ちゅん太のお気に入り




近所の神社にて、すずめが大はしゃぎで草とたわむれていた。まさに欣喜雀躍、といったようす。

・・・でもね、ちゅん太、
その草の名前は、"スズメノカタビラ"なんだよ〜・・・。


(だけどこれは、人間が勝手につけた名前。きっと、すずめ側からしたら、"ヒト○○"みたいな名前がついているものもたくさんあるんだろう。)


** | Garden | comments(0) | trackbacks(0)|


甘酸っぱい梅の記憶。


梅の花を見ても、それどころか「梅見」という言葉をおもうだけでも、ちょっと口のなかが甘酸っぱくなる、御し易いにも程があるだろうパブロフの犬の私。
今年の梅見と、梅のお菓子の思い出です。



羽根木公園の梅。



地面にランダムな水玉模様。



紅白とりどりの梢と、真昼の月。






鳩サブレの豊島屋さんの、春限定の梅味お菓子「天神さま」。もちろん道真公にちなむもので、試験に効くらしい。函も紅白。



陶器の梅形容容器は紅白の2種類あり。両方買って、フランスで夢のための試験勉強をがんばっている友達に紅バージョンをプレゼントしました。私も日本で、がんばるよ!



紅い粒が梅の味なのです。



なんて美しい配置・・・!


** | Garden | comments(0) | trackbacks(0)|


Okra?!




明治通り沿いのとある信号わきで、排気ガスとわんこのあれと鳩のそれにまみれて成長中。環境が合っているのだろうか、逞しい奴である。
なんとなーく食用になりそうな何かの雰囲気はあるのだけど、
さすがに食欲は湧かない・・・。

心のなかでは"ど根性おっくん"と命名。


** | Garden | comments(0) | trackbacks(0)|


Labyrinth through peach blossoms **


桃見に遠出。



まさに桃源郷・・・ さくらでんぶを振りまいたような里山の風景。




近づいてみると、きゅっと濃いももいろ。




時空の境がゆがむ・・・




桃の精に魅入られたら、桃山の奥から戻ってこられなくなるんだろうな・・・。
全部承知の上で、行っちゃいたいなあ。


黒澤明監督の「夢」を思い出した。


** | Garden | comments(0) | trackbacks(0)|


プラタナスの幻惑。




この季節によく道を転がったり、風に舞ったりしているプラタナスの枯れ葉たち。
生きものや、野菜や果物や・・ 不思議なあれこれに見えて、どきっとしてしまうことが多い。



これは、夜明けとともに慌てて飛び去ったドラキュラの、マントの切れ端のよう。


** | Garden | comments(0) | trackbacks(0)|