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江戸時代の人がググってそうなこと


拾ったコピペ。

江戸時代の人がググってそうなこと

吉原 評判
春画 じっぷ
年貢 回避 裏技
生類憐れみ 蚊
目安箱 身バレ
将軍のお膝元 どこ
ござる 古い
都市伝説 印籠 老人
ブケショハット かぶり方
切腹 痛くない
ぺるり  もしかして:ペリー
水戸黄門 見分け方
キリスト教 ばれない

PR)もしかして・・・私の年貢、高すぎ!?


江戸時代の人々を、(ドイツ式に)腕を組んでビールを飲み交わせそうなほど身近に感じる・・・にっこり

そしてなんといっても、ブケショハットが最高☆
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Doppelnamen-- Chestnut・Castagna




すばらしい店名!重畳のようでいて、過不足ないようにも感じられる。
栗だけでも、マロンだけでもつくれない絶妙なバランス。
そして、他の食材・・・ケーキでいうなら、苺や桃、チーズやチョコレートなどでは形成しえない、大仰でも押し付けがましくもない奇跡の着地点。
("蘇・チーズ"とか・・・ まあ、それはそれで好きだけれど)

開店時間に訪れたいものです☆


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君の名は。


先週末、たまたま観るとはなしについていた「オンエアバトル」。
にこにこと2人組がでてきて、グループ名と個人名がそれぞれ画面に浮かぶ。
ふと眼をやった瞬間・・・


「?☆・・・・・・あーーっ!!」


・・・中学のときの同級生だった。
その明るい声。
キューピーちゃんのような愛らしい童顔と天然パーマ。
そしてなにより、名前。
同じクラスのときには隣の席になったりして、ふざけあってかなりうるさいエリアを形成していた相手なのに、
卒業するまで読み方のわからなかった下の名前。
(難しい漢字なわけではないんだけれど・・たぶんこうかな、という推測しかできなくて、仲良くなったあとで本人に聞くわけにもいかなくて。勝手に心のなかでそのふたつの漢字を両方音読みにしてみたりしていた)
卒業証書授与のときに固唾をのんで待っていたのに、聞き逃してしまったその名前。

それがここにきて、氷解。

(長いことごめんよ。
そしておもしろかった。
これからも応援しているので、がんばってね!)

いつか仕事で再会できたりしたらいいな。


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その先で会いましょう。


人の名前の土地、というのがある。
(大抵は姓・・・私のいままでの姓も、すべて日本国内に存在する。どれも行ったことのない場所だけれど)
その名の持ち主が、長いこと会っていなくて、でもとても会いたい相手だったりすると、単なる地名表記とはいえ、かなりどきっとさせられたりする。

例えばバスに揺られて知らない町を抜けてゆくとき。電光掲示板に浮かびあがった停留所の名前に知り合いの名前を見出して、奇妙に動揺してしまうことがある。
トトロのねこバスみたい。でもその人のところへの直行便ではないのよね。
バスを降りて、またしばらく人生を歩んだらその先で会えるかもしれないってこと。
今は、自分の目的地につくまで降車ブザーをおさないでいよう。


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リズミカルな露天風呂。




富山にやってきました。
宇奈月、黒部など温泉地のあいだを抜けてすすみます。

・・・と。

「露天風呂」という看板の下に、外国からのお客様向けなのか、

Open Air, Rock Bath

・・・という表示が。

正しい英語なのか、というのはおいといて、
このコンマの入り方。
ちょっと
「Lock, Stock & Two Smoking Barrels」
みたいでカッコいい。


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82号、出動します?!



仕事柄、食べ物関連の専門用語が飛び交う環境にいる。
そんななかで時々、妙に硬かったりおもしろい形をしている言葉が耳にひっかかってくる。

−−−ノウリン82号

(・・おお、ロボットみたい!ていうか鉄人? 28号?!)

・・・これは、農林水産省への品種登録番号のこと。
「農林82号」。
このときは水稲の話をしていたのでした。

他の作物にも同じ番号のものはあります。
大豆だったら"フクシロメ"という品種名のものがそれ。
(大豆の品種名はどれもおもしろく、登録番号の硬さとギャップのあるものばかり・・
・農林98号=大袖の舞
・農林101号=鈴の音
・農林123号=青丸くん
などなど。)

名前の記号性と、実物のあいだにあるギャップ。
そこに生まれる浮遊感が好きだったりします。


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äuだいすき。


字面も音の変調ぶりも好きなものに、
ドイツ語で

äu(aウムラウト+u)

と綴るものがある。
äは"エー"に近い音になるのだけど、
äuは、"えう"でも"あう"でもなく、"おい"と発音する。
複数形や縮小形をつくったときに変化することの多いこのかたち。
いきなり音の印象ががらっと変わるのが、英語にはあまりないおもしろさかも。

「Frau」(フラォ、女性)の縮小形「Fräulein」 (フロイライン、お嬢さん)や、
「Baum」(バウム、木)の複数形「Bäume」(ボイメ)などなど。
私が別に運営しているblogのタイトル、「Träumerei」(トロイメライ)もそう。
これは「Traum」(トラウム、夢)から派生した"夢想すること"という名詞なのだけど、Traumが男性名詞なのにTräumereiは女性名詞になるのが不思議。
ことばに対する興味はつきません。


ちなみに、「千と千尋の神隠し」でカシラたちが「オイ」「オイ」と口々に言いながら跳ねたり積み重なったりしているシーンを観ていたとき、
私のアタマのなかにはこのäuが飛び交っていたのでした・・・。


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Artisan


「あたりまえのことを、ていねいにやるだけ。」

それがなにより大切、と、
今日出会った素晴らしいシェフは話してくださった。

シンプルな言葉だけれど、それはまぎれもなく彼のなかから出てきた、彼だけのもの。
彼の作品がそれを体現・証明している。

(言葉や素材、作り方や売り方。
表面だけを模倣する人はいくらでもいる。
模倣や剽窃と、影響を受けるということの差がわからない人も多い。
でも、出力物や生成物を味わえば差は歴然。
だってそこには誇りが無いもの。)

目的と手段を混同しないこと。
私はどこから始めるのか。
どこへ行きたいのか。
その2点をしっかり刻んで、自分だけの道を切り拓いていこう。


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ことばのちから。


いつものように朝ごはんを食べながら新聞を読んでいたときのこと。
TVでは台風情報、窓の外も荒れ狂う風。
ところが、ある一節に目を通した瞬間、自分のなかだけすーっと静かになって、
そしてあろうことか、鼻の奥とこめかみのあたりがきゅうっとなって目の前がいっきに曇ったのだ(自分でもびっくりした)。

(産経新聞6/21付 産経抄より 要約)
日本民放連盟ラジオ委員会の「コトバのチカラ」キャンペーンに寄せられた一通。
『僕のほうこそ』
小学生の男の子が自転車に乗っていて車にはねられ、病院に運ばれてなんとか一命をとりとめた。
加害者の大学生が病室を訪れ、おそるおそる震える声で
「ごめんね」
と謝ったとき、
男の子は苦しい息の下から
「僕のほうこそ」
と言った。
誰にとっても思いがけない言葉だったが、大学生はそれを聞いて、
声をあげて泣いた。
その一言によって、みんなの心が救われたのだ。

その後、この男の子と大学生の交流が始まったとか。
そして、このメッセージを寄せたのは男の子の父親。
ほんとうに、さりげないほんものの言葉がどれだけ力のあるものか、
うたれるように再認識したら、涙がにじんだのだった。

もっと大切にしよう。信じよう。


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しあわせの名前。


人名用漢字を578字増やす見直し案を法制審議会がまとめたものが、昨日発表された。

昔、こちらのエントリでも書いたけれど、名前について考えるのが大好きな私。
(字面&タイポグラフィフェチなので)
ふむふむ、と新聞を読む。

小説やマンガの登場人物の名前は、そういう規制外にあるから、
"牙""湊""雫""遙""萠"などは、意外と新鮮な感じがしなかったりするなあ。
"檎"の字が入ったのにはやっぱり、椎名林檎さん人気の影響もあるのかしら。
バッドイメージの漢字は、組み合わせで悪くない意味合いに転ずるものがあるとしても、並んでいるのを見ているだけでぞぞっとしてくる。

色や香りや、引力まである。
漢字ってやっぱりおもしろい。

私の名前はひらがななので、ある意味まっさらなかんじ。
これはこれで、とてもラクちん。
自分の子供を命名するときには、いろいろ考えて、
もし漢字にするのなら、出会った人がほんのり幸せを感じるような字を選びたいな。


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